子どもの頃のように
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子どもの頃を思い出すと
「おもちゃが欲しい!」と思う理由は
おもちゃを使って存分に遊びたいから!
ということは、
めちゃくちゃ楽しみたいから!
自分の喜びや楽しみのために
おもちゃや楽器やいろんな物を欲しがっていました。
それが大人になると
「いい車が欲しい」
「ブランドもののバッグや財布、時計が欲しい」
と、
自分のステータスが良く見えるから欲しい、、、とか
みんなが持ってるから自分も欲しい、、、とか
いい大人なんだから安い物を持つのは恥ずかしい、、、とか
純粋に自分が喜びたい、楽しみたいという
理由ではなくなってしまうことが多くなりますね。
日常の行動にしても同じで、子どもは
「今日は鬼ごっこをして遊ぼう!」
「今日はままごとをしよう!」
と、純粋に自分の喜びのために行動する。
それに対して大人は
「働かないと食べていけないから仕事に行く」
「常識が○○だから、みんなに迷惑かけないようにしよう」
「この世のルールは○○だから守らないと」
と、自分中心ではなく、外の要因によって行動することが多い。
私も、それが当たり前!と思っていました。
引き寄せを知ってからも
その洗脳されたような考えを払拭することは難しかった。
でも、子どもを見ていると
自由 成長 喜び
をそのまま地で生きてる。
その子どもの創造力といったら半端ない!
自ら遊びを生み出し、喜び、成長している!
これが生まれてきた意味だ!
と思わせてくれる。
こんな子どもの時の感情を思い出すと
ワクワクしてくる。
日常の中で子どもの頃のように
心の底から楽しめるものを
1つでも2つでも増やしていきましょう!
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