ネガティブな感情は表現した方がいいのか

ネガティブな感情が湧いたとき

私の場合なるべくフォーカスをずらすようにしています。

 

ネガティブな感情って様々ですよね。

 

イライラ、怒りや憎しみ

疑い

心配

自分を責めてしまう

挫折感

復讐

嫉妬

不安

絶望

恐怖

憂鬱

罪悪感

などなど。

 

エイブラハムの本に『22段階の感情のスケール』というのが書いてあり

それを1つ1つ上っていくことでヴォルテックスに近づく。

 

なので、表現した方が良い場合もあります。

 

私も子どもの頃から我慢することが出来ず

なんでもかんでも感情を出して発散していました。

 

怒りが湧いたら相手が誰であっても

おもいっきり怒ってました。

 

おもいっきり発散すると

スカッとすぐに忘れるんですよね。私の場合。

 

大人になると、

仕事上で怒ることができない相手

色んな人間関係で怒ることが出来ない相手

そんな関係があるとモンモンとしてました。

 

表現できる場合

表現できない場合

表現してスッキリする場合

表現したことでネガティブが続く場合

色んなパターンがありますよね。

 

なので、一概に表現した方がいいとは言えない。

 

私の場合は、

ネガティブだと感じることが起きたら

まずフォーカスをずらすようにしています。

 

それでも、ネガティブが続く場合は表現してみる。

 

やっぱり

その瞬間、どうしたら気分がいいのか

を自問自答するのが一番ですね!

 


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