自分が感じたこと
自分が思うこと
自分がやりたいこと
を優先して生きています。
「やりたいことをやる」を実践していると
迷うことがなくなりました。
「やりたいことをやる」わけなので
「やらない」という選択がなくなるから
迷うことがないんですよね。
迷うというか、考えることは
どうやるか、とか
どうだったらいいか、とか
そんなことですね。
こういう考えで生きていると
他人も「やりたいようにやればいい」という考えになってます。
どう選択するかは、その人次第だし
どの選択をしても正解だとわかっているので
だんだん他人に無関心になりました。
他人の選択は私には関係ないし
私の選択も他人には関係ないので。
昔は、自分の感覚と合わないことをしてる人を見ると
例えば、仕事をしない人とか
「なんでお給料貰ってるのに、ちゃんと仕事しないんだろう？」とか
考えてましたが、
今では全く気にならないし
その人の選択だから「どうぞ。どうぞ。」という感覚です。
すると、
会話の中にも、ふと出てくるんですよね。
「まぁ、どうでもいいけど」
「まぁ、関係ないから」
などなど。
こういう表現をすると
私の感覚がわからない人は
「冷たい」
「他人を思いやる心がない」
と、思うでしょう。
でも、
「どうでもいい」という表現はしているけど
「どう選択してもいい」という感覚。
「私には関係ない」という表現も
「自分で選択したことが正解」という感覚。
言葉的には意味は違うかもしれないけど
感覚的にはこんな感じです。
結局、
その人に対してフラットな感覚なんですよね。
「私だったらこうする」という意見よりも
その人がその人の感覚で選択することが大事。
自分の感覚を大事にすれば迷うこともないですしね。
他人を突き放しているわけではなく
他人を信用し、許容し可能にしている状態です。
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