受け取る

 

エイブラハムの本に

願望を現実化する3ステップ

が書いてあります。

 

↓この本に載っています。

 

ステップ1:求める

ステップ2:答えが与えられる

ステップ3:与えられた答えを受け取る、すなわち許可する(与えられた答えは招きいれなければならない)

とあります。

 

ステップ1「求める」は

はっきりした願望も

意識していないような些細な願望も

すべて無意識のうちに願望を持つので

私たちは何もすることはありません。

 

ステップ2「答えが与えられる」も

ソースのお仕事なので

私たちは何もする必要はありません。

あなたが求めるものは大小すべて例外なく、ただちに理解されて十分に提供されます。

どんな質問にも答えが与えられ、どんな願望も実現します。

とあります。

 

この「答えが与えられる」のときに

「これやってみたいな」とか「あれ気になるな」とか、ピンとくるときがあります。

 

それが浮かんでいる状態は、『答え』なので、失敗を恐れずピンときたことをやってみる!

これが大事だと思います。

 

ステップ3「与えられた答えを受け取る、すなわち許可する」

私はこれだけを意識すればいいんです。

求めているものの受け取りを許可する

 

『許可する』というのは

望むものにフォーカスする

ということ。

 

望むのものにフォーカスすると

ふと、望まない方(願望が起こったときの出来事など)に

フォーカスすることがあります

 

例えば、

望まない方:お金がないと感じてる

望む方:お金があると感じてる

↑この望まない方にフォーカスしていると

当然、イヤな気分になってます。

『抵抗』の状態ですね。

 

イヤな気分の状態の時は

ソースとも繋がりが細くなっているので

『許可』の状態ではありません。

 

どうしても望まない方にフォーカスしてしまう場合は

望む方もフォーカスしない方がいいです。

 

「どうしても不足の方に焦点が合ってしまう」にも書きましたが

関連することにフォーカスしなければいいんです。

 

『いい気分』でいればソースと繋がっているので

『許可』している状態なんです。

 

いい気分でいることほど大切なことはない!

 


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